金銭感覚の違いで離婚!生活費も会話もない【みんなの離婚体験談】

みんなの離婚体験談!実際に離婚経験した方のお話を紹介するコーナーです。
こちらでは、こひつじブログの運営者が実際に聞いた話、寄稿していただいた本当にあった離婚体験談を綴っています。

3人に1人は離婚すると言われてる現代。
離婚する理由はみんなそれぞれ。全く同じ境遇で同じ悩みというのは少ないですが、似たような理由や考え方の人がいると安心できたり参考になることも多いです。
少しでも離婚に悩んでいる人のお役に立てれば幸いです。

今回は「金銭感覚の違いからすれ違い離婚してしまった20代後半の女性の体験談」

結婚生活においてお金ってとっても大事な項目ですよね。

スポンサードリンク

私と彼は職場で出会い、いわゆる社内恋愛の末の結婚でした。
3歳年上の彼は仕事もできて頼れる先輩という感じで、付き合っていた時はうまくやっていたと思います。
 
交際当時は、彼のほうが年上ということもあって、デートはいつもご馳走してくれて、プレゼントもたくさんしていくれるようなタイプの人でした。
 
1年半付き合って、彼が転勤になったタイミングで結婚。
私は仕事を辞めて彼についていくことになりました。
 
付き合っていた時は全く感じでいなかったのですが、結婚してすぐに、私と彼の金銭感覚があまりにも違うことに気がつきました。
 
私はどちらかというと堅実派で、結婚生活では節約したり貯金することが当たり前だと思っていました。
 
しかし、夫となった彼は違いました。
 
今まで散々彼女だったときにお金を出してくれたのが嘘のように、生活費もほとんど渡してくれなかったのです。
 
私も仕事を辞めてしまっていて、収入源もありません。
さらに今まで住んでいたところから遠く離れた土地に引っ越したばかりで地理も詳しくなく知り合いもいない。
 
孤独でした。
 

喧嘩ばかりの毎日。そして裏切り

 

毎日ケンカが絶えず、顔を合わせる事もストレスとなり出した頃、夫の浮気が発覚しました。

最初は、ショックでした。

私が生活費の事で悩んでいた時に、彼は浮気相手と遊び歩いていたのです。
そして、発覚すると土下座をして許しを請うという態度にも呆れてしまいました。

ですが、一度目は許したのです。

私にも至らない所があったのでしょうし、その時はまだ結婚して一年もたってはいなかったのです。

そんなに早くに離婚するのは、あまりにも早すぎだと思ったのです。
ですが、彼はまたすぐに浮気を始めました。

そして、バレると土下座の繰り返してで、私はいいかげんにして欲しいと思いました。

スポンサードリンク

生活費も会話もなかった新婚生活

結婚生活1年足らずで度重なる浮気、そして生活費を渡してくれない夫。

夫のその姿に、「釣った魚に餌はやらないタイプ」の典型的だと思いました。

なぜこんな風になってしまったんだろう。
なぜ結婚前に気がつかなかったんだろう。

これでは結婚している意味もありません。
当然、夫婦生活なんてものはなかったので子供もいませんでした。

そして、あれほどケンカが絶えなかった私たちは、会話が全くなくなり、だんだんと事務的な会話意外は口にしなくなりました。

そして、離婚を決めました。

金銭感覚のちがう夫との教訓

離婚した後に感じたこと。
私の教訓としては、「どんなに怒っていても、もっと会話はしておくべきだった」ということです。

離婚したことに関しては後悔はしていません。

ですが離婚をして振り返って見た時に、こうすれば良かったという後悔はたくさんありました。

その後悔というのは、彼ともっと会話をしておけば良かったというものでした。

そもそも結婚した当初に生活費のことをもっと言っていれば・・・

浮気した時に、土下座されたら許すのではなくて、なぜそうなってしまったのか理由や考えをもっと話していれば良かった・・・

会話をもっとしておけば、離婚をするにしても、もっと違う気持ちだったと思いました。
最後の方は会話も何もなく、本当にただの他人という感じでしたから。

金銭感覚のズレというのは、子供の頃から染み付いたものだったりするのでなかなか改善はされにくいことだと思いますが、だからこそきちんと話していかないとわからないことです。

生活費に関しても、夫婦によって財布別だったり、妻が管理して夫がおこづかい制、夫が管理して妻に生活費だけ渡す、などいろんな形がありますよね。

そう言った部分の共有や、お金のことをもっとフランクに話せる関係性って重要だと思いました。