松本聡香の大学や現在!兄弟と決別・不仲なのは普通で人間的だから?

オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚 の死刑が執行され、連日過去のオウム真理教による事件が報道されています。今の若い世代は知らない人も多いとも言われていますが、日本による平成最大のテロ事件とも言われていて、当時はかなりの社会問題にもなっていました。

 
そして今、7月6日に死刑が執行され、9日に火葬されたオウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚の遺骨の引き渡し先について、残された妻ではなく指定されたのが四女だとして話題になっています。
 
 
「松本元死刑囚の遺骨をめぐっては、信者らの崇拝対象になりかねないとして公安当局が警戒を強めている。そのため、法務省は遺骨の引き渡し先について、慎重に判断していくとみられている。」
 
とのことですが、この納骨の引き渡し先に指定された四女とはいったいどんな人物なのでしょうか?
 
 
 
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プロフィール

 
 
 
名前:松本聡香(まつもとさとか)仮名
本名:不明
生年月日:1989年4月
年齢:29歳
 
 
 

松本聡香(さとか)さんのペンネームで知られる松本死刑囚の四女は2017年11月に記者会見を開き、教団との決別、両親との相続関係を断つ「縁切り」を宣言しています。

死刑執行される半年ほど前のことなので、もしかしたら死刑執行される前に縁を切りたかったとか、何か予感がしていたのかもしれませんね。

 

その時の記者会見では、

・2,3歳から窓もない倉庫のような一人部屋で生活していた

・弟が生まれると母からは、ここに居場所はないと追い出された

・ 破片入りのオムレツを食べさせられた

・真冬に薄着で何時間も立たされるなど父の命令で死にそうになった

・ 熱湯風呂も7歳の頃から入らせられたようで、年齢が上がるにつれて時間や温度も増やされた

などなど、見ているだけでも壮絶な幼少期を送っています。

ぞうたん

普通に考えてこの内容を子供にしているって虐待ですよね・・・

両親が逮捕された後もしばらくそんな生活が続くなんて教団の影響力や支配力は恐ろしいものだなと感じます。

 

2006年には オウム真理教について取材に取り組んでいた 江川紹子さんというジャーナリストが 四女の未成年後見人となる意向を表明しています。

これは四女が教団との関係を絶ちたいという強い希望があり、江川さんに自らメールしたことがきっかけでつながったようです。

その後家庭裁判所を経て、正式に未成年後見人となったのですが、四女は住んでいた家を出でを行方不明になって音信不通になってしまいます。

未成年後見人の役割を果たせないと思い、江川さんはこれを解除したのですが、数年後に四女の出版した本によると「将来の不安」から家出したということがわかっています。

 

家族と決別したいのは一番普通で人間的だから?

 

 

今現在どこで何をして生活しているのか、本名も全く不明ですが、小学校のころから麻原の娘というだけでいじめにあい、完全なる決別を求めて法律的な解決を国に求めています。

 

今の日本では親子の縁をなくす制度がないので、現行法で出来ることはしましたが、生きていくにはまだ障害が残っています。戸籍で家族が繋がっていることと、親の記載があることです。結婚や出産などができません。気持ちの問題もありますが、現実の問題でもあります。

著しく問題がある親との縁を切れる制度があった方がいいと私は思います。戸籍をなくすこと、また親の名前を空欄にするなどです。

オウムの後継団体には、一連のオウム事件の被害者の方に誠意を持って謝罪と賠償をして欲しいです。被害者の方や社会の不安をなくすために早く解散して欲しいと思います。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/

 

普通に知り合っただけではその出生はわからないものですが、例えば結婚するときや戸籍謄本が必要なときには素性がわかってしまいますよね。

この四女だけでなく他の兄弟たちも同じように学生時代はいじめにあったり、入学拒否にあったり、様々な生活困難が生じていたようです。

今回の遺骨の行き先を巡っては、 妻をはじめ松本聡香さん以外の兄妹が連盟で要求書を提出していて、ほかの兄弟たちとの間に溝があることがわかっています。

 

何年も前から縁を切っているので当然といえば当然ですが、幼少期からそんな生活を同じように強いられていたのだとしたら、他の兄弟たちだってどちらかというと四女サイドになりそうなものなのに、なぜ妻とほかの子供たちとはけったくしているのかが少し疑問です。

ぺんぺん

この家族からするとまるで四女だけ異端かのような扱いをされていて、兄弟間でこのように心境や認識の違いがあるのには何か理由がある?

 

三女の松本麗華さんは四女への遺体引き渡しに関して、ブログで次のようにコメントしています。

当初、元死刑囚が遺体の引き渡し先を四女に指定したと報じられたが、麗華さんはこれを疑問視した。元死刑囚が心神喪失の状態にあったこと、拘置所の職員と意思疎通ができていなかったことなどを挙げ、「作られた話ではないかと感じております」と指摘。また、四女が昨年11月の会見で「父親のことを私は、今も昔もほとんど父親だとは思えません」と話していたことを振り返り「四女(ブログでは名前)自身の立場や心情を考えても、今回の『指定』には疑問が残ります。また母は、四女(同)を含めて、家族みなで父の死を悼むことを願っています」とした。

 

報道では、父の遺体や遺骨の利用についてさまざまに報じられておりますが、父を宗教的・政治的に利用することは家族として決してできませんし、万が一、その動きがあったとしても家族が決して利用させないことをお約束します。また、わたしは以前から申し上げている通り、オウム真理教から派生したいかなる団体とも関係しておらず、派生団体には解散をしてもらいたいと考えていることを、あわせてお伝えいたします。何卒、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。          2018年7月9日正午(松本麗華)

引用:http://blog.asahara-kousoshin.info/

 

兄弟の中で唯一メディアに顔を出している三女。

遺骨の引き渡し先に疑念を抱いていて、拘置所の決定に不満を感じているように感じます。

ですが世間一般に与えた多大なイメージを考えると、簡単に信用することはなかなか難しいですよね。

 

四女の聡香さんは7月6日、松本死刑囚の死刑執行を受けて

「一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います」

と、コメントを発表しています。

 

とにかく家族とも決別したい四女と、家族みんなでを強調する三女。

他の兄弟たちの考えや心境はわからないですが、死してなお、骨になっても社会に影響力を与え続ける松本元死刑囚の恐ろしさを感じます。

若い人が宗教に入る人も増えているという報道もありまうが、 神格化されて活動が活発化しないことを願います。

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