天皇陛下が崩御(亡くなる)で休みになる?自粛の影響を検証!

天皇陛下が平成31年4月30日に譲位し、皇太子さまが5月1日に即位されて改元することが 決まっていますが、 現在の 明仁天皇陛下が体調不良を訴えている天皇陛下の症状について、脳貧血によるめまいや吐き気がおありだと発表されました。
 
脳貧血は高齢者によく見られ、熱中症でも似た症状があるが、直接の原因は不明だそう。
 
高齢なのでここ数年ではたびたび体調不良の報道がされていて心配されていますよね。
 
 
年齢から公務をこなすことが徐々に大変にな っていることや、
生前退位を希望していてやっと形がまとまった状態ですが、
 
もしも、生前退位の日程の前に崩御、つまり亡くなってしまった場合どうなってしまうのでしょうか?
 
天皇崩御にまつわる様々な噂を検証してみました。
 
 
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天皇崩御すると休みになる?

 

 
 
一番よく言われている噂は、「天皇崩御すると当日や翌日は学校や会社が休日になる」というものです。
 
これはあくまで噂のようで、 一代前の昭和天皇が崩御したのは1989年1月7日。
 
この日は土曜日だったので学校や公共機関、民間の企業のほとんどは休みでした。
もちろん、翌日の日曜日なので基本的に学校などはお休みですよね。
 
ただし、 土日祝日にも営業しているお店や百貨店、デパート、一部の企業も自主的に営業を自粛していたり、
政府から弔意を示すよう指示が出ていて、民間は2日間、地方公共団体などは6日間の服喪を求められたそうです。
 
さらに昭和天皇のときには 崩御される前から陛下の容体は思わしくなく、
国民の中である程度予想されていたり覚悟されていた、なんて話もありました。
 

ぞうたん

実際には崩御しても公休日にはならないですが、各自の自粛的なムードが休みのように感じた人も多いようですね。

 
中には右翼団体が営業中のコンビニに「不謹慎だ!」などといって火炎瓶を投げ込んだり、居酒屋の前に立って酒を飲みに来た客を威嚇するなどトラブルもあったのだとか・・・。
 
法律によって公休日となることが定められているのは 大喪の礼の日 だけで、 天皇陛下のお葬式の日です。
昭和天皇崩御の際には900万人近い国民が新宿御苑に 記帳に訪れました。
 
 
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自粛ムードの影響で社会はどうなる?

 

 
調べていると、昭和天皇のときは自粛が「圧力」だったという内容も見かけますが、高齢者を中心に多くの人は本当に心から天皇の崩御を悲しんでいて、自発的自粛ムードだったそうです。
 
 
 
 

 
今の平成天皇はそういった自粛ムードや崩御後の大変さを知っているからこそ生前退位で事前に準備してできる限り社会への影響をなくしたいという気持ちがあるのでしょう。
 
現代の国民は天皇陛下がずっと精力的に公務に取り組んで、震災などでは足を運んで寄り添う姿をたくさん見ていますよね。
たびたびの体調不良が心配ですが希望通り来年生前退位して、そのあとは皇后様とゆっくり生活してほしいと思うばかりです。
 
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