北朝鮮と日本の歴史!いつから仲が悪い?金正恩の狙いや関係が衝撃!

北朝鮮問題といえば、拉致問題やミサイル、核兵器などなど様々な問題があります。

今では当たり前のようになった北朝鮮問題なのですが、

 

私が物心ついた時にはすでに北朝鮮は他国との国交を遮断していて、
拉致問題が全国的にもニュースになって・・・・

中学時代に拉致被害者の方が帰国したニュースには衝撃でした。

 

「まさか今の日本でそんなことがあるなんて」

 

と、友人たちと話していたのを覚えています。

 

一体いつから北朝鮮と日本の仲は今のような関係になってしまったのでしょうか?

 

そして第2代最高指導者金正日総書記の三男で後継者、

金正恩の行動の狙いや本当の目的は一体なんなのでしょうか?

 

今回は北朝鮮と日本の歴史も今に至るまでの流れをわかりやすくまとめてみました。

 

 

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北朝鮮と日本の歴史

 

 

一概に歴史・・・といっても古代とか中世まで遡ると果てしまいので、
北朝鮮が今のような独裁体制になるあたりから見ていきましょう!

 

北朝鮮では、金日成(キムイルソン)から始まり

金正日(キムジョンイル)

金正恩(キムジョンウン)と独裁体制がとられています。

 

第二次世界大戦時代、北朝鮮は日本の支配下にありました。

しかし、日本が第二次世界大戦に敗北すると

朝鮮半島は北緯38度線(半島のほぼ真ん中)より北をソ連(ロシア)、
それより南をアメリカが占領し両国の軍事統治を受けることに。

その後、1947年1月に国連の監視のもと南北総選挙を実施して
朝鮮半島に統一政府を樹立することになったのですが

 

ソ連の支配する朝鮮半島北部では1946年2月にすでに北朝鮮臨時人員委員会が発足。

その委員長が金日成でした。

その背景にはソ連の都合のいい国家を作るためだったとも言われています。

 

金日成が選ばれたのは

すでに「伝説の人、金日成将軍」として有名だったからです。

その伝説というのが

「1932年から1945年の間に日本軍と10万回戦い全勝した」

なんていうとんでもない記録。

どんだけ戦っているんだ、と言いたくなってしまうのですが
北朝鮮の公式の伝記にはそう書かれているのだそう・・。

 

第二次世界大戦後、ソ連のスターリンが
自分たちの思い通りに行く朝鮮人の指導者を連れてくるように命令を下し、
そこで推薦されスターリンの面談を受け選ばれたのが金日成だったんです。

 

金日成(キムイルソン)がつくり上げた北朝鮮の独裁体制の後継者が

金正日(キムジョンイル)でした。

 

金日成時代には歯向かう人に粛清を行なっていたので
金正日が国のトップとなった時には社会主義国として成り立っていました。

 

そして、2002年2月、北朝鮮は凍結していた核施設の運転を再開すると発表。

当時日本でも北朝鮮がプルトニウムではなく
ウラン濃縮の方法で核兵器を造っているのでは?

なんてニュースになっていました。

 

北朝鮮が核開発を進めていることを認めたのと時を同じくして、

小泉総理大臣が北朝鮮を訪問して金正日と会談。

「日朝平壌宣言」を発表しました。

 

日本側は過去に植民地支配で朝鮮の人たちに多大な損害や苦痛を与えた
ことについてお詫びを表明。

そして北朝鮮側も日本人の拉致を認め謝罪をしました。

日本と北朝鮮は国交を結び正常な関係を築き上げていくための
話し合いを進めることに合意をしたのです。

 

発覚した拉致問題に関して北朝鮮は
拉致被害者の現在はその多くが死亡という発表し、
日本からは反感の声が高まりました。

一方北朝鮮からも、一時帰国させた拉致被害者は北朝鮮に帰す
という約束だったのに日本は約束を破ったとして抗議の声が上がり、
その後の交渉については日程などが決まらず中断となりました。

 

金正日は2008年に病で倒れ、2011年に心筋梗塞のため死亡。

その後継者が現在の総書記・金正恩です。

 

金正恩政権になって日本と北朝鮮の関係、

そして北朝鮮のあり方も変わってくるのではと期待もあったのですが

ミサイル発射されたり、拉致問題も解決していません。

 

 

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日本と北朝鮮はいつから仲が悪い?

 

 

 

歴史を振り返ってみたのですが、

日本と北朝鮮という国が仲が悪くなったのは

 

「最初から」

 

ということになります。

 

北朝鮮も韓国も第二次大戦後にできた国で、
それまで朝鮮半島は日本の統治下にありました。

 

日本に支配されていた背景もあり、

国が立ち上がったときそのトップに立ったのが
もともと日本の統治に反対して抗日活動を行っていた

ということもあり、

今のような北朝鮮と日本の仲になってしまったのです。

 

 

金正恩の狙いや関係!

 

 

たび重なるミサイル発射や核実験といった北朝鮮の動向、

今後のシナリオはどうなっているのかなど、

近隣国として何かと話題になっていますが、

金正恩の本当の狙いがなんなのかは各紙やニュースでも

色々と考察されていますよね。

 

金正恩の他国における外交にも注目されています。

 

過去の歴史はもう帰ることができないですし、

北朝鮮と日本だけに限らず、歴史を振り返ればたくさんの問題が

出てきますよね。

 

 

その時代に実際に生きていない人間からすると、

悪かったことに対しては誠意を持って謝罪する、

そして今後同じ過ちは犯さないようにする、

ということが一番なのではないかと感じます。

 

 

ミサイルだって怖いし、

戦争だって嫌です。

 

 

北朝鮮と日本が仲良くなる日が早く来ればいいのに、

と強く思います。

 

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