菜の花の彼は鷹人?最終回ネタバレ!結末はあっさりハッピーエンド?

少女漫画「マーガレット」で人気連載だった 菜の花の彼がついについに最終回!

 

私はこの漫画は割と最初の方から読んでいたのですが、

少女漫画にあまりないような内容展開で、

出てくる人物も結構ヤンデレだったり、現実的でない展開にハラハラしたり、

主人公の菜乃花が最終的にだれとくっつくのか、

ハッピーエンドになるのかどうなのか!

 

最後の最後まで本当に気になっていたのですが、

今日はそんな最終回についてネタバレ含めて感想を書いて見たいと思います!

 

 

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あらすじは?

 

傷つくのも恋、癒すのも恋、心が動く物語」

というフレーズで始まった桃森ミヨシ×鉄骨サロ名義での初連載。

 

第一部と第二部に分かれていて、

 

中学の時に男子と付き合い、うまくいかなかった恋の傷を菜乃花は引きずっていた。高校でもまわりのコイバナについていけず友達との関係に温度差があった。でもそんな自分の心を癒してくれた見知らぬ男子学生に、顔も見ないで告白してしまう。それは自分の出身校に通う年下の中学生だった。 そして、その見知らぬ年下の男子学生・隼太に最近彼女と別れたばかりという理由で、菜乃花はふられてしまうが、菜乃花の強い想いに隼太の心が動かされていく。

 

という内容から物語は始まりました。

 

最終回目前のあらすじは、

 

菜乃花を自分のものにするということは、菜乃花を殺すこと。

そう気づいた鷹人は、菜乃花の記憶を取り戻すように動き始める。

 

記憶を降り戻す鍵は隼太の声。

しかし火災で隼太の声は失われ、残る方法は隼太の声そっくりの桜治の声を

菜乃花に聞かせること。

 

しかしそれでも菜乃花の記憶は戻らない。

 

「もう一度飛び降りたら戻る」と桜治に言われ走り去る菜乃花。

 

追いかける鷹人ですが、そこで隼太に会い、

 

「さっさと行け」

 

と、菜乃花を託します。

 

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最終回のネタバレ!

 

屋上に走る菜乃花。

その想いは、鷹人のためになんでもしたいという感情。

 

鷹人と菜乃花は、ずっと菜乃花の欠けた部分に囚われていること。

 

 

「見ないようにしても 埋めてしまおうとしても

目を背けたままじゃ駄目。

時間がたつほど その穴の深さを勝手に想像して

振り回されて 結局前に進めないままなの

 

だから 思い出さないと」

 

 

そして屋上に到着し、電話越しに桜治の声が。

 

「大丈夫 君は好きな人の為なら 何だってできる」

 

そんな風に菜乃花に語りかけ、真下にある花畑に視線を向けさせます。

 

「一緒にその花畑に向かって落ちよう」

 

電話で語りかけながら、自分も車椅子ごと階段から落ちようとします。

 

その時、鷹人が桜治のもとへ・・・

電話を取り上げます。

 

なぜ菜乃花を放ってここにきたのか信じられない桜治。

 

「菜乃花から手を放せ。

放して 行きたいところへ行かせてやってくれ」

 

2年間菜乃花を夢に閉じ込めてきてしまったことから鷹人は気付いたと話します。

 

「好きな女に 菜乃花に 心から笑ってほしい」

 

鷹人は隼太に全てを託しました。

あいつが絶対菜乃花を掴んでくれると。

 

そして自身は桜治の説得を続けます。

 

ついに桜治は言いました。

 

「君を放すよ

 

だから 今 振り向いて 綾瀬さん」

 

 

菜乃花が振り向いたところに隼太登場!!!!!

しかし、菜乃花はまたしても落ちそうになってしまいます。

 

必死に掴む隼太。

隼太まで落ちてしまうことを恐れた菜乃花は、必死に放すように言いますが、

 

 

 

「あの時 あなたはどっちも掴まないことを選んで落ちた!

俺も鷹人さんもあなたを掴みきれなかった!

悔しかった!

自分だけ傷つく事を選ばせた俺の弱さが!

俺を選んでくれなかったのが!

綾瀬さん信じて!

俺は絶対落ちない!」

 

 

 

そして何とか菜乃花を引っ張り上げ、抱き合ったとことで

菜乃花の記憶が戻ります。

 

隼太のことが好きなのに、鷹人のことも好き

 

そんな事実に混乱して気を失った菜乃花。

 

鷹人は隼太に、

自分はもう花畑に行ったこと、

そして

「俺と見たものよりも もっと綺麗な花畑を見せてやってくれ」

と告げます。

 

・・・・・・・・

 

時は流れ、記憶が戻って半年。

 

だんだんと気持ちも落ち着いてきたと話す菜乃花。

 

ただ時々、心が二つあるような気持ちになる

もう一つの心が引きづられそうになる

隼太君を好きな私の気持ちが

 

 

隼太は逆留学?という形で菜乃花の大学に通うことになり、

どこの花畑がいいか考えていました。

 

スケールの大きいモンタナ州の花畑までつれて行こう

 

そんな風に考えている時、菜乃花が隼太の家に来ることになりました。

 

殺風景で必要最低限のものしかない隼太の部屋。

 

しかしその隼太の机に、昔菜乃花が渡した花柄のメモが今も飾られていました。

 

もう探さなくていい

たどり着けたから

何も残さないで

全部手放してきたみたいな

そんなこの人の部屋の片隅で

ずっと途切れずに

約束はここで

彼のすぐ側で咲いていたんだ

 

菜乃花はそのメモ帳を見て、

「小さな花畑みたい」

 

と涙を流しました。

 

感想!

 

正直ずっと隼太派でした。

でもでもなんか、、、この突っかかりの残るような終わり方!

ハッピーエンドといえばハッピーエンドなのだと思います。

けど、記憶を取り戻してからちゃんと鷹人に向き合ったのか、

そのあたりの揺れる心情とかも知りたかった!!

 

鷹人の気持ちも考えると、なんか複雑!

 

でも、あんなに見たいと探していた花畑が、

実はずっと隼太のそばで変わらず咲いていたというのはぐっときました。

 

他にも感想を見てみると・・・

 

・鷹人派人たちは荒れてるみたいだが、隼太派人間としては複雑なんだよ、これが思っていた以上に。 鷹人がここまで苦しまなくても良かったんじゃないかな。 鷹人がしてきたことは未だに理解できないけど。 菜乃花がもっと自分と向き合っていたらこんなことならなかった

 

菜の花は鷹人だったけど菜乃花の彼は隼太、みたいな…

 

・あっさり終わった感じだけど、読み返す度に納得できた。ラスト菜乃花涙には私ももらい泣き。『小さな花畑がずっと途切れずにすぐ側で咲いていた』というくだりは胸にきました

 

・13巻に出てた逸れた一株菜の花を、鷹人くんは半年間の菜乃花のように見てたけど実際は2年間鷹人くんと烏丸の夢の中の菜乃花だったってことで、表紙鷹人くんはその菜の花を連れて去ってるんだね。タイトル菜の花鷹人くんだった、つまり主役は鷹人くんだったってことかな?

引用:Twitter

 

 

色々感想を見ていて、菜乃花の彼は隼太だったけど、

タイトルの菜の花の彼は鷹人だった?

という考察になる程!!って思いました。

 

単行本ではなくマーガレットでずっと読んでいましたが、

最終回を迎えたのでもう一度しっかり読んで見たくなりました。

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